ナ「イタリア語ならオレでもできるぜ!任せとけ!」
フ「ナランチャは自分の勉強が優先だろう?人に教えるのはまだ早いよ。
子猫さん、勉強なら僕が見ますよ。言葉くらいなら、ナランチャを見ながらでも教えられますから」
ナ「なんでだよ!子猫、やめた方がいいぜ。フーゴのことだからちゃんとできないと、『腐れ脳味噌がー!』とか言ってフォーク刺してくるんだからな!!」
フ「彼女にそんなことする訳ないだろう!!僕が怒るのはナランチャが理解できていないからであって…!!」
ジョル「騒がしいですね。
子猫さん、そこにいては怪我をしてしまいます。
危ないので、こっちで僕と二人だけでお勉強しましょうか。
二人だけで…ね?」
(ジョルノに救出された…のか?)
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