ジョル「確かその人物は、もうすでに誰かが倒してしまったそうですね。

口惜しいです、僕に時間を巻き戻す力があれば…

しかしそうなると、あなたと出会ったという事実も消えてしまう。

それは嫌ですから。

今はこの僕でどうか我慢してください。



そのうちその腕に、小さい僕にそっくりな子を抱かせてあげますから。二人で頑張りましょうね」
アレッシーモードしたジョルノが見たい