ジョル「僕じゃあなかったらトラウマものですよね、あれは。
新人いびりだとしても限度というものがあります。

…子猫さん。僕ちょっと嫌なことを思い出してしまったので、あなたの愛がこもった紅茶が飲みたいな。

これくらいのわがままなら、可愛いものでしょう?」


(エメラルド色の瞳を少し潤ませて上目遣いに見つめてきた)
(この後めちゃくちゃティータイムした)
アバ茶