ジョナ「こらディオ!なにをしてるんだい?
君は100歳を越えた立派な大人なんだから、承太郎や子猫さんを困らせるのはやめるんだ。めっ!だぞ!」
DIO「やめろ!貴様に言われても全然嬉しくない!!
そしてなぜ私が叱られているのだ!!まるで駄々をこねる子どものように!」
承「ご先祖様。『立派な大人』ってのは高校生をゲロ吐くほど脅したり、自動車で歩道を走ったりしないと思うぜ」
ジョナ「ディオ、君そんなことやってたのかい!?
自動車っていうのがよくわからないけど、それはやっちゃいけないことなんだろう!?
ちょっと向こうで僕とお話しようじゃあないか」
DIO「これだからこの血筋の人間は嫌いなんだ!!!」
(DIOはどこからか現れた重機機関車に回収されていった)
めっ!1