リ「帰るのか?
一人では危ないだろう」

ホル「イルーゾォ、鏡で部屋まで送ってやれよ」

イル「ホルマジオお前…オレのスタンドをどこ○もドアと勘違いしてねぇか?
そういう機能はないぞ」

ギ「何だよ使えねぇなァ…」

イル「こォれしきの事ぉぉ〜〜〜ッ!!」



リ「…」



(話がまとまらないので、屍を3つこしらえたリゾットが送ってくれた)
またね