ジョル「そうですか?
迷うことなんてありませんよ。あなたが選ぶのは僕だけなんですから」


ジョセ「おぉ〜っと!待ちな坊ちゃん?
このナイスガイを放っておく気かい?シーザーといい、イタリアの男ってのはキザったらしくっていけねぇや。
レディの子猫ちゃんはこんなおこちゃまより、ハイパーいい男のオレのほうがいいよなー?」

仗「あんた何をまた別の女に手ぇ出そうとしてんだ!!子猫さんだけはぜーったいダメだからな!!!
父親が息子の思い人にちょっかい出していいと思ってんのか!?」

ジョセ「オレまだ結婚してねぇもーん」

仗「このジジイ!!!」


承「仗助、そのまま大人しくさせておけ。
その頃のジジイにはスタンドは使えねぇはずだから、お前のスタンドが効くはずだぜ」

ジョナ「みんな楽しそうだなぁ…仲がいいみたいで安心したよ」
こんな美形の中から一人を選ぶなんて、難しすぎるよ…!!!