プ「ほう…いい覚悟じゃあねぇか。

そういうことなら、オレも好きにさせてもらうぜ」


(なんだか不穏なことを言われた気もするが、許可をもらったので遠慮なく触らせていただくことにしよう)


この素晴らしい身体に触れるなら自分の身なんか惜しくないので遠慮なく触らせていただきますね