ジョル「なるほど、まだ完全に僕のものにはなっていないということですね。

いいじゃあないですか。なにも怖いことなんてありませんよ。
僕があらゆる脅威から、あなたを護ってみせますから。
ほら、悪いことなんてないでしょう?


その心は僕のものです。あなたは僕の心を持っていったんですから、あなたのもください」


パパの血を感じる……
いつか本当にジョルノに依存させられそうでこわいよぉ…