ジョル「さあ、子猫さん。
ジョルノのここ、空いてますよ。…なんてね。

僕の膝はあなたのために空けてあるんです。どうぞ収まりに来てください」
(一番お膝にすっぽり収まって座れそうなのはジョルノの所かな…)