名前:長谷川 泰三

投げつけられたシケモクの数→10本

マダオに幸あれ!

そうなんだよ
オジサン昔は幕府の重鎮だったんだよ?すごくない?

けどある日、銀さんが自分の芯を通してるの見て
ベルトコンベアのような毎日を捨てたくなっちまってさァ…

あの頃は砂を噛むような日々だったよ
それが嫌で…
今はモノホンの砂を噛みながら生きてるけど


もう、何が正解なのかわからないよオジサン…
元エリート