名前:長谷川 泰三

投げつけられたシケモクの数→10本

マダオに幸あれ!

(さっちゃんの銀さんバナから、矛先は新八くんへ)


さっちゃん「ってわけでいっつも邪魔なのよあの眼鏡!銀さんがアァン今脱ぐ…って時に前を横切ったり丸かぶりしたり本当に邪魔なのよォ!」

月詠「ぬしの話は開口一番から基本アウトでありんすが。しかしあの、し…新……?なんとか眼鏡に苛立ちを覚えるのはわからぬ話でもありんせん」

神楽「そうヨ!絶対ツッキーのおっぱいぱふぱふしたいとか思ってるアルヨ!私のこともたまにエロい目で見てる気がするアル」

さっちゃん「そうでしょツッキー、絶対ツッキーの網タイツとかエロい目で見てるわよアレ、毎日しごいてるわよアレ」

お妙「いい加減にしなさい!新ちゃんはそんなことしません!黙って聞いてたら人の弟をシスコンとかおっぱい星人とかオナニーマスターとか童貞とか……新ちゃんをなんだと思ってるんですか!」

九兵衛「お妙ちゃん、誰もそこまでは言っていないぞ。あととんでもない言葉が飛び出したぞ」

月詠「そうじゃ、やめなんし。新なんとか眼鏡も思春期の男子でありんす。姉のパンツをエロい目で見てもおかしくない年頃ではありんせんか!それを毎日毎日相手にしなくてはいかんお妙の気持ちも少しは汲み取りなんし!」

お妙「月詠ちゃん、全然フォローになってないわよ?死にたいんですか?それとも殺されたいんですか?」


九兵衛「……新八くんも苦労しているのだな」
♡陰口