名前:長谷川 泰三

投げつけられたシケモクの数→10本

マダオに幸あれ!

(顔のむくみについて話していた時、神楽ちゃんがおもむろに私のほっぺをつんつんした)


神楽「■◆、お肌もちもちアル〜」

お妙「あら、そういう神楽ちゃんだってもちもちでは負けてないんじゃない?」

さっちゃん「あらあらァァァ出たわよ、どうせ⤴︎キャーお妙ちゃんだってもちもちィー⤴︎みたいなの期待してるんでしょ?!言ってやらないんだから!」

月詠「よしなんし!■◆の前で……しかし、本当にぬしのほっぺはもちもちでありんすなァ。普段何を使っておりんすのじゃ」

神楽「それ私も気になるアル!私ネ、銀ちゃんにバレないように化粧水買いたいんだけど…なんかオススメとかあるアルか?」

さっちゃん「あ、それならあれオススメよ。今ティーンの間で人気のやつ…私も思春期の頃使っていたわ」

お妙「でも化粧水だけじゃ荒れるんじゃないかしら…?神楽ちゃん特にお肌綺麗だから、保湿は鉄壁にしないと!乳液も買うべきだと思うわ」

月詠「うーん、しかし隠すとなると……そういえば、近ごろ吉原の女たちに人気のオールインワンがありんしたなァ。少し値は張るが良い品と聞いた」

さっちゃん「プロの女の御用達……気になるわね」


ワイワイ
キャッキャ
アハハウフフ


九兵衛「……」
(むにむに)
九兵衛「化粧水か…」
♡美容バナ