お妙「女子会といえば恋バナは欠かせないわよね♪」
九兵衛「こっ、恋バナ…？！妙ちゃん、何かあるのか？恋バナ…！ぼ、僕が全力で抹殺…じゃなくて、応援しよう！だから名前住所その他個人情報を聞かせてくれないか」
さっちゃん「ちょっと、あなたスナイパーの目をしてるわよ。……ま、女子会に欠かせない恋バナを一番持ってるのは私のようね。恋バナなら恋の伝道師さっちゃんにお任せだゾ☆銀さんがあんなことやこんなことをしてるところを見ていた話ならいくらでも聞いてくれて良いんだゾ☆」
月詠「黙りなんし。ぬしの供述はもう聞き飽きんした。そんなことより■◆、ぬしの浮いた話はどうでありんす」
さっちゃん「何よツッキー悔しいの？ねえ悔しいの？ま、どーっでもいいけど。■◆、一応聞くけどあなたそのマダオとはどこまでいってるの？S？M？それともセッ……」
「それをきくならAかBだろうがァァァ！！」
「アアアァァァア！！」ガッシャーン
神楽「■◆…まじでマダオのこと好きアルか？」
→♡好き
→♡好きじゃない
九兵衛「こっ、恋バナ…？！妙ちゃん、何かあるのか？恋バナ…！ぼ、僕が全力で抹殺…じゃなくて、応援しよう！だから名前住所その他個人情報を聞かせてくれないか」
さっちゃん「ちょっと、あなたスナイパーの目をしてるわよ。……ま、女子会に欠かせない恋バナを一番持ってるのは私のようね。恋バナなら恋の伝道師さっちゃんにお任せだゾ☆銀さんがあんなことやこんなことをしてるところを見ていた話ならいくらでも聞いてくれて良いんだゾ☆」
月詠「黙りなんし。ぬしの供述はもう聞き飽きんした。そんなことより■◆、ぬしの浮いた話はどうでありんす」
さっちゃん「何よツッキー悔しいの？ねえ悔しいの？ま、どーっでもいいけど。■◆、一応聞くけどあなたそのマダオとはどこまでいってるの？S？M？それともセッ……」
「それをきくならAかBだろうがァァァ！！」
「アアアァァァア！！」ガッシャーン
神楽「■◆…まじでマダオのこと好きアルか？」
→♡好き
→♡好きじゃない
♡恋バナ