神楽「だよネ、マダオだもんネ」
月詠「…?しかし■◆、好きでもないのになぜそこまで入れ込むのじゃ。マダオに会いに公園に通っているのではありんせんか?」
九兵衛「ふふ、確かに■◆ちゃんの行動は発言と矛盾しているな…?」
お妙「もしかして■◆ちゃん…本当は長谷川さんのこと好きなんじゃないの?」
さっちゃん「あらあら強がっちゃって…可愛いのね。■◆あなたつまりこういうことでしょう?相手は既婚者のマダオ、自分は普通の女の子。伝えられない気持ちを心の中に秘めている、って……はぁん…何それ、そんなのって…最高に興奮するじゃないのよォォ!!あなたこんなに清廉な見た目しておいてそんな背徳的なただれた恋愛してるのね?!なんて破廉恥なの…!」
神楽「破廉恥はオメーアル」
九兵衛「ふふふ。それで■◆ちゃん、本当はどう思っているんだ?」
お妙「そんなに強がらなくてもいいじゃない、私たちと■◆ちゃんの仲じゃないの。ね?」
月詠「■◆はそのマダオの何に惹かれておりんすか?」
神楽「私も今後のためにきいておくアル」
さっちゃん「そんな濡れた体を惜しみなく彼の前に差し出すと…アアアアア!!」
(だめだこりゃ)
♡好きじゃない