神楽「まじでか」
お妙「■◆ちゃん、本当にそれでいいの?人の恋路に口を出すなんて野暮でしょうけれど、相手は家も甲斐性もないマダオなのよ?結婚したところで何も毟り取れないのよ?」
神楽「そうだヨ?マダオだヨ?■◆可愛いのに…マダオだヨ?」
さっちゃん「愛の形は人それぞれよ。マダオが好きなんじゃない、好きになった相手がたまたまマダオだった……理由はそれだけ」
九兵衛「すべては偶然の積み重なりということか……しかし、■◆ちゃんがそこまで傾倒するほどなのだから、そのマダオは相当いい男なのだろうな」
月詠「確かに…マダオであれなんであれ、人として惹かれるものがあるから好きになろうものでありんす。例えマダオでもどこかに人と違う魅力が」
神楽「人と違うのは■◆の男の趣味アル!オマエら目を覚ませヨ!!」
♡好き