名前:長谷川 泰三

投げつけられたシケモクの数→10本

マダオに幸あれ!

神楽「まじでか」

お妙「■◆ちゃん、本当にそれでいいの?人の恋路に口を出すなんて野暮でしょうけれど、相手は家も甲斐性もないマダオなのよ?結婚したところで何も毟り取れないのよ?」

神楽「そうだヨ?マダオだヨ?■◆可愛いのに…マダオだヨ?」

さっちゃん「愛の形は人それぞれよ。マダオが好きなんじゃない、好きになった相手がたまたまマダオだった……理由はそれだけ」

九兵衛「すべては偶然の積み重なりということか……しかし、■◆ちゃんがそこまで傾倒するほどなのだから、そのマダオは相当いい男なのだろうな」

月詠「確かに…マダオであれなんであれ、人として惹かれるものがあるから好きになろうものでありんす。例えマダオでもどこかに人と違う魅力が」


神楽「人と違うのは■◆の男の趣味アル!オマエら目を覚ませヨ!!」
♡好き