名前:長谷川 泰三

投げつけられたシケモクの数→10本

マダオに幸あれ!

長谷川「ですよねー。まぁ、お約束だよな…」

銀時「あそこで半だったら良かったんだよ…あそこで半だったらよォ…」

長谷川「まあまあ銀さん…博打で儲けようなんて考えが俺たちマダオだったんだよ。諦めようぜ」

銀時「あそこで半出しときゃあよォ…」

長谷川「どんなに嘆いたところで失ったゼニは戻って来やしねえんだよ……諦めようぜ」

銀時「やっぱり半だよ……アレは半だったよォォ俺そんな気してたもんなァ…半がなァァァ……」

長谷川「……人の話聞いてる?!」
→数時間後……