(ふと気付けば◯◯のことを考えている)

(真がそれを自覚したのは少し前のことだ)


…まあちゃんとコミュニケーション取れてる相手があいつだけだしな


(それもそうかーーと、一時は納得した。が、最近になってどうにもそれでは収まらないのではないか?という疑問が首をもたげ出したのだ)

(家事をしている時。勉強をしている時。床について微睡んでいる時。はたまた本を読んでいる時)

(ふと気付くといつの間にか頭の片隅に◯◯が陣取っていて、ごく自然と思考の中心にまでその影響が及び始めるのだ)


これは決してーー1