最近は電子書籍使ってるから物はあんまりないんだけど…そうだな。

(顎に手を当てつつ真は本を収納してあるスペースへと足を向ける。それに続き、彼の隣に並んだ)

…あ、ミステリーとか苦手じゃないか?

(本の背表紙を撫でるように指先を動かしていた真はそのうちのひとつの上に指を置き、ふいにそう尋ねてくる)

もし苦手じゃないなら、これは面白かった。興味あるなら読んでみるか?

(そう言って引き抜いた本を差し出してきた)

(どうやら真の一番のおすすめはミステリー小説らしい)


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