じゃあ、…触るな?

(そう確認した後で真はおずおずと手をこちらへ伸ばしてきた)

(控えめにつん、と鼻先に人差し指が触れる)

……

(つんつん)

……?

(つんつん)

……??

(鼻をつつかれたまま、やってみた感じはどうかと尋ねてみる)

…うん、◯◯には悪いんだけどそう楽しいわけではない…

(つんつん)

わけではないんだけど、なんだろう。

(つんつん)

…なんだろう?

(つんつん)

(理由は分からないが、やめられないとめられない状態に陥っているようだ)


私にも触らせて
いいよ、どうぞ。