(ーーそれをきっかけに、自分は聞川真にコンタクトを取ることを止めた)

(自分の本心が問答無用で読み取られてしまうことが怖かったし、何より彼のあの傷付いた顔をもう見たくはなかったのだ)

(彼を信じられない今の自分は聞川真の傍にいる資格などない)

(そう、結論を下したのである)
記憶喪失バッドエンド:覆水盆に返らず