(真の背中側に回り込んでその背に人差し指をひたりと当てる。驚いたのか真の肩が軽く跳ね上がった)

◯◯?どうした?

(不思議そうな顔をしながら真が肩越しにこちらを見ている)

(なんて書こうかな)


すき
だいすき
すし
だいすけ
自分の名前
まこと
書くと見せかけて抱きつく
すきらい
上から下になぞる

私のものになって
背中に文字を書く