(部屋の外の声を無視して真のお布団に立てこもってみた)

(頭から掛け布団を被ると、一気に彼の匂いが濃くなる)

(まるで真自身に包み込まれているような感覚だ…)

◯◯…?

◯◯ー…聞いてる?

…というか、本当にいるのか?

どうにかして部屋の鍵だけ閉めて本人別のところにいるとかじゃないよな…?

(一方外にいる部屋の主は、こちらが返事をしないせいで変な疑いを抱き始めたようだ…)
立てこもる:真のお布団に立てこもる