ん、じゃあちょっと背中に手を回すからな。

(返事をする前に、真はベッドと背中の間に片手を差し込んでこちらの体を起こしてくれた。そっと真の手が離れて行くと、お酒の影響か自重すら支えることができずへにゃりとベッドに逆戻りしてしまう)



あっ、大丈夫か?
体、支えられないんだな。

(慌てたように真が再び体を起こしてくれる。今度は手が離れて行かなかった)

グラス持てそうか?無理?


もてるよ
もてない…
くちうつしして〜
おきられない…