ハウッ!

エヘヘ、エヘヘ……ホントですか?ホントですね?
では──────










マスターさま!是非に!よろしくお願いいたします!!

ええ、ええ、存じております。存じております。
今のお言葉は冗談半分であったと……!

ですが、ゴッホ思うのです。
たとえ冗談だとしても全力でお応えするのがマスターさまにお仕えする者としての忠義ではないでしょうか?

エヘヘ。そんなわけで……さあ、マスターさま。ムシャッとバリッと。
ご遠慮なさらず!このヴァン・ゴッホ、活きのよさには自信があります!!さあさあさあ……!


(性的な意味で)
不味そう
食べちゃうぞ