あ……あ……え、わ、わぁ、マスターさまがゴッホのことを……?

数多のサーヴァントのうちのひとりとしてじゃなくて……あ、愛して……?
…………エヘヘ。











……でも、いまは、




マスターさま、ゴッホのこと……
ゴッホがこんなだから、それ以上にお嫌いになりましたか……?

もう、ゴッホはいらない……?
愛してた