せ、僭越ながら……
エヘヘ、このゴッホが食事のお手伝いを。

利き腕の怪我はとてもおつらいはず……
なのに…この現状をうれしく感じているゴッホがおりまして……

す…すみません!不謹慎だし、サーヴァントとして自分でもどうかと……

でも、お役に立てるのうれしい……ウフフ、ウフフ…
あーんする