…!

それはよもやよもやだ!
だが君こそしっかり食べておかなければ!

(すっ、とおかずを進められる。確かに目の前に並ぶご飯は全て美味しそうだ…それにいつもより種類が多いような…?)

今日の献立は俺と千寿郎で考えた。

…どうだろう!
食べる気持ちがわいてきたんじゃないだろうか!

何それ微笑ましい…!わたしも混ざりたかった!
見てるだけでお腹いっぱいになってきました…!