名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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どうしたんだ◯◯。
それだと君の顔が見えないが!
(安心できるからと煉獄さんの背中にぴたっとくっつくと、お日さまの匂いに目を細める。不思議そうに此方を振り返る彼に、よしよしと頭が撫でられた)
甘えたい気分だったんだろうか。
…そういう時もあるな!
背中にくっつく