名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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(背中から抱きついてもしっかりと受け止められる。羽織から太陽の匂いがしてそのまま鼻先を埋めると、上から穏やかな声音が降ってくる)
む、やはり君か!
そろそろ君が来るんじゃないかと思っていたから、正解だな!
(それにしても…と続けられた言葉とともに、煉獄さんの腰に回した手に手が重ねられる)
君の手は小さいな。
君は戦う者の手をしているが、それと同時に…
俺が守りたい手でもある。
(最後の言葉が小さくて聞き返しても、笑顔が返されるだけだった)
背中から抱きつく