名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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(隣からするお日さまのような気配に惹かれて煉獄さんの肩に寄りかかってみると、頭上から小さく笑う息がもれるのが聞こえた)
君と過ごす、こうした穏やかな時間はいいな。
時がたつのを忘れてしまう。
それに、こうした日々のために戦っているのだと気合いが入る。
君さえよければもう少しこのまま…。
(穏やかな声音にこっそり表情を盗み見ると、煉獄さんは目を閉じていた)
肩に寄り掛かる