名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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俺のため…?
(一度離れていった手がまた此方へと伸ばされて、愛おしいといったように頭を撫でては、するりと指先が髪を掬っていく)
…ならば君の時間をもらいたい。
俺でよければ付き合ってもらえないだろうか。
せっかく綺麗にしているのだから、町へ出よう。
--おいで。
(すっと差し出された手を取ると、此方に合わせて歩いてくれる。役得だなぁ…と感じてたまにはこうして化粧をしてこようかなと思った)
煉獄さんに見てもらいたくてお化粧してきました!