(今回も無事、夜明けを迎える事が出来た。

--彼女と迎える任務終わりの夜明けは、もう何度も経験しているが…それでも。
当たり前ではない朝に安堵する。

これからもこうして夜明けを迎えられるよう、更に腕を磨いていかなければ…)
煉獄さんが黙る