そうだろうか…それは嬉しいな!
ありがとう!

俺は君の振るう青い炎を纏った刃も美しいと思う!
また鍛練の際に見られるのを楽しみにしている。

(ぽんと肩に乗せられた手に頷くと、つられて小さく笑った)
炎の呼吸、綺麗~!