それは些か褒め過ぎだ!
確かに清く正しくありたいと思ってはいるが、…ん…?

………。

いや待て、美しいはないな!
危ない、聞き逃すところだった!

…よもやよもやだ!

(全くしょうがないなといった笑顔で頭にぽんぽんと手が置かれた)
清く正しく美しい煉獄さんすき…私の心も浄化されていく…