名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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(任務を終えた夜、藤の家紋の屋敷でのこと。あまりの夢見の悪さに、仕切りの向こうに居るであろう彼にぽつりと声を漏らすと、衣擦れの音がする)
--うむ、君が起きているような気がしていた。
怖い夢、と言うと…そうか。
眠れなくなってしまったんだな。
(昼間とは違い声量を抑えた静かな声に、はいと返すと情けない声が出る。すると仕切りの向こうで煉獄さんが起き上がる気配がした)
…君が許してくれるのなら、少し話をしよう。
姿がある方が安心出来ると言うのなら、
仕切りを退かして
。
怖い夢を見た