名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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(しまったと思った時には既に遅く、次の鬼の攻撃はどうしてもかわせそうにない…!思わず洩れそうになる助けてという言葉を、ありえないだろうとぐっと飲み込み急所を避けるべく身を捩った。
痛みは、こない。
…靡く羽織とともに炎が消えると眼前で鬼の頚がずるりと落ちる)
…怪我はないな!
鬼はもう一匹いる!
(ついてこい!という彼の言葉にまた救われてしまったと思ったが、その反省は後にしようと後を追った)
助けて