名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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雷が過ぎてしまうまで、こうしていよう。
きっとすぐに過ぎ去るだろうから。
(雷の音からわたしを庇うように、大きくてあたたかい両手のひらで耳をそっと塞がれた)
俺の方へ。こっちにおいで。