(居間で茶を飲む煉獄さんを見て、立っていない今なら撫でられる…!と傍により、よしよしと頭を撫でてみた。想像通りもふもふしている)

普段俺がしていることを、まさか君からされようとは…よもやよもやだ!
不思議と嫌ではないのも困りものだな!

(振り払われない手に甘えて、暫く撫でさせて貰った)
よしよし