名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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む…?
(なぜか彼の片手が首元に添えられる。当の本人…煉獄さんも不思議そうだ。何かを確かめるように何度か首をすり…と撫でられたのち、ようやく離される)
なぜだろう、君の首を守らねばと思ってしまった!
…不思議なこともあるものだな!
だが何か気になる故、◯◯の傍に居るとしよう。
もう何も恐くない