む…?

(なぜか彼の片手が首元に添えられる。当の本人…煉獄さんも不思議そうだ。何かを確かめるように何度か首をすり…と撫でられたのち、ようやく離される)

なぜだろう、君の首を守らねばと思ってしまった!
…不思議なこともあるものだな!

だが何か気になる故、◯◯の傍に居るとしよう。
もう何も恐くない