名前:煉獄杏寿郎
牛鍋弁当を12個完食した!
\うまい!/
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…!
(◯◯さんが兄上の頭を撫でている…?
…兄には、僕と違って甘えられる姉も兄もいない…。
だけど◯◯さんがいてくれる。
…良かったですね、兄上。
僕も安心しました。)
(偶然ふたりを見ていた千寿郎はほっとした表情を浮かべつつ、気がつかれないうちにと静かにその場を立ち去った…)
それを目撃した千寿郎