分かった、だが君は鬼にはならない!
俺がそうはさせない。

(彼の言葉は多くはなかったが、その声は力強いもので、まるで己自身と私に誓いを立てるもののように聞こえる)

君を鬼などにさせてはやらない、絶対に。
…私も鬼になったら、煉獄さんに斬ってもらいたいです