名前:姫宮ゆい子

常連のお客様44人

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あなたって本当に後先考えないお馬鹿ですよね。あんなこと言って、ゆい子ちゃんにどんな顔して会えば良いんですか?



じゃあさ、誤解じゃなくしちゃえばイイんじゃない?



は? 〇〇さん、あなた何を言って……えっ?


どさっ……



〇〇……さ……んっ!? あっ、や、やぁ……! ちょ、ど、どこ触って……!


むにむに……



ゆい子のFカップも良いけどさ、祈莉ちゃんの可愛らしいおっぱいも好きだよ、私……あ、意外とあるんだね。



あっ、や、やぁ……さ、最低なこと、言いながら……揉まない、でっ! ひぁっ、あぁぁん!



ふふ、やっぱり祈莉ちゃんは可愛い。ね、キスしていい? イイよね?


ちゅっ……



んんんっ……!? あっ……ふぁぁ……!



感じてるね祈莉ちゃん。そろそろ下の方も、いいよね?



はぁ、はぁ……さ、さっきから好き放題やってくれて……!


どん!



きゃっ!



こっちは小学生の頃からビアンやってるんですよ。半端な気持ちとテクで踏み入らないで! こっからは私のターンですから!



やぁん……優しくしてぇ……





その後……



はぁ~~~……結局朝までヤってしまった……本当に何なんですかあなたは。馬鹿なの? ねえ馬鹿なんですか?



すー……すー……



〇〇さん、起きてくださいよ。


ぺちぺち



んー……おはよ、祈莉ちゃん。



おはようございます寝坊助さん。あの、今日のことは、ゆい子ちゃんには内緒……ですよ?



激しかったもんね祈莉ちゃん。私、気持ち良すぎて途中から飛んじゃったよ。



言わなくて良いんですよお馬鹿。ほら、早く出ますよ。今寝ちゃったら絶対時間オーバーしちゃうんですから。



んー、ちゃんと寝たいから~延長してきて~。夕方まで寝てから~蟹工船行こうよぅ~。



仕方ないですね……



ね、戻ってきたら続き、やる……?



しません。大人しく寝てください。



でも祈莉ちゃんも気持ち良かったんでしょ? じゃあまたヤろうよ~。



まあ、たまになら……良いですよ……



やったー祈莉ちゃん大好き~。



はぁ……ゆい子ちゃん……ごめんなさい。