足ね……
ちょっと恥ずかしいけど、君にならいいよ

(不二君は素足になってさらけ出された足を触らせてくれた)


あは、なんだかマッサージでも受けてる気分だよ…

……ってちょっと待って

(急に手を掴まれて足に触れるのを阻まれた)

それ以上…上は触っちゃダメ

ボクの理性にだって限界はあるんだから
君もちゃんと気をつけてくれないと