ん……?


え、○○?
なにしてるの……ほら、こっちおいで

(夜這いしに来たはずが逆に不二君の布団へと引きずり込まれてしまった)


ほら、夜更かしはよくないよ、いっしょにねようね

おやすみ…


(半分寝ぼけながらも頭を撫でると、不二君はそのまま眠ってしまった…)