不二「わぁ、二人ともかわいいね。よく似合ってるよ」

裕太「○○さんはともかく俺は可愛くねーだろ…」

不二「何言ってるの、裕太はいつまで経ってもかわいい弟だし、○○はずーっとボクのかわいい彼女だよ。

あ、今は執事とメイドさんだったね」

裕太「頼むから変な命令はしてくれるなよ!?」

不二「クス、それは二人次第かな……それじゃあひとまず、記念に何枚か二人の写真を撮らせてもらうね」

(裕太君と二人の写真をたくさん撮られた)