(アンタはいつだって"俺"を見る
何でもないような顔をして
特別な事など何もないように
それがどれ程俺の心を軽くして
救っているのか
きっと分かりはしないだろう)
………(アンタと時折こうやって、
不安やら何やらに押し潰されて
叫び出したくなるような眠れない夜に
2人きりでくだらない話をするのが
どれ程までに──)
………〇〇(…アンタが居なくなったら
俺はどうなってしまうのだろう
…どうか、この先も変わらず
側にいてほしい
……なんて、キモい事
口が裂けても言えないが
『何?』
〇〇が笑顔でこちらを見る)
………ありがとな
(──きっと、アンタが思うより
俺はアンタに依存してる)