……なぁ、アンタ(何?)
…腹減らないか?(たしかに小腹がすいたかも
そんな事を呟けば
ロイは、一瞬、
嬉しそうな表情をして
なら、と何かを取り出す
見れば、それは
丁寧にラッピングされた箱だった
……あの?ロイさん?)
…………………
…ただの飴だが
腹の足しにはなるだろう
いや、なる
嫌だろうが受け取ってくれ(ぐいぐい、と
押し付けられたそれを受け取り
箱を開ければ
そこにはロイの言った通り
キラキラした飴が入った
キャンディーポットが入っていた
あぁ…そっか
今日はホワイトデー…)
!!!(何故か顔の赤いロイに
ありがとうとお礼を言えば
あぁ、と返事
多分めちゃくちゃ悩んだんだろうな
そんな事を思った)
(
私はこういう飴大好きなんだよな!凄い嬉しい!)