萌
「…さすが先輩、なかなか…
アミ
「ふっふっふ、甘いね萌っち。」
萌
「!!…師匠。」
アミ
「いいかい我が弟子よ。君の特技で攻めるのも確かに良い。だが!ときには相手の弱点を突くことも重要となる!たとえば…。」
(ふにゅ…っ)
アミ
「…どうだい?チューナーくん?アミちゃんの胸の中は♡」
(ふにゅふにゅ…♡)
▽チューナーの理性が1減った
▽チューナーの理性が2減った
▽チューナーの理性が4減った…
萌
「流石、師匠…。」
アミ
「まだまだだよ!ほら萌っち!
萌
「はい♡」
アミ
「ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡」
萌
「先輩♡がんばれ♡がんばれ♡」
(シュッ♡シュッ♡シュッ♡シュッ♡シュッ♡)
(ふにゅふにゅ…♡)
▽チューナーの体力が10減った
▽チューナーの理性が16減った
▽チューナーの体力が10減った
▽チューナーの体力が25減った
(・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!)
▽白濁した記憶:萌を取得した
▽白濁した記憶:アミを取得した
▽恍惚になった
▽中毒:萌の手になった
▽中毒:アミの胸になった
▽中毒:ぱふぱふになった
アミ
「…ん?もう終わりじゃないかって?」
萌
「先輩、気づいてないんですか?私のターンは一度終わってるんですよ♡」
アミ
「そしてさっきまではアミちゃんの攻撃ターン!そして今は…」
萌
「二回目の私のターン、です♡」
アミ
「へへん、、確かに君を賭けた正々堂々の勝負だけどチーム戦が無しとは言ってないもんねー☆」
萌
「そういうこと、です。まだまだ私たちのターンです♡」
・
・
・
・
・
▽あなたの体力が0.0000001になった
▽あなたの理性が0になった
▽腰砕けになった
▽萌の虜になった
▽アミの虜になった
▽中毒:萌になった
▽中毒:アミになった
▽あなたは萌とアミに服従した