(ふにゅっ)
先輩は、ホントに、ぱふぱふが、お好きですね。
(ふにゅふにゅ)
それにしても、他にも大きい女性が、いるのに、どうして私に頼むん、ですか?
(むぎゅっ)
・・・ちょっと、意地悪でしたか。すいません。
先輩のお姿があまりにも情けないので、つい、意地悪してしまいました。
(ふにゅふにゅ)
私より、ずっと背も高いのに、私の胸に顔を埋めてふにゃふにゃになって…。きっと、今、とっても情けないお顔をしているんでしょうね。
恥ずかしく、ないんですか?そうまでして私の胸で、ぱふぱふしてほしいんですか?きっと、そう、なんでしょうね。
(ぎゅーっ)
でも、いいんですよ。私はそんなチューナー先輩が大好きですから。どうしようもなくすけべいで、こうやって年下の私に甘えて罵られて興奮してる、そんな先輩でも私は大好きですよ。
それ、ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
(ふにゅふにゅ)
ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡
(ふにゅふにゅ…)
はい、おしまい、です。少し、お顔を見せてください。
とっても蕩けた、情けない、可愛いお顔ですね。
(チュッ)
・・・ふふ、すけべいなのは、先輩だけじゃ、ないんですよ?先輩のご要望にお応えしたのですから、今度は、私の番…です♡
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