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名前:東奏学園器楽部

114回定期公演

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超えるべき存在だったカカロットは死んでしまい、その息子の孫悟飯にすら実力を凌駕され、あまつさえ未来の息子を殺され激情して返り討ちに合った時には庇われてしまう。この時点でフリーザに殺されても失われなかった彼のサイヤ人としての誇りはズタズタだっただろう。このセリフも納得だな。実際その後の時間軸の映画でベジータがベッドに寝転んでテレビを見ているシーンがあったりする。

よくその後の展開のせいでいじられたりもするが、さっき言ったテレビのシーンでも戦闘服を着ていたり、ブウ編序盤の悟飯への指摘などから修業は続けていただろう。個人的にはここがサイヤ人として戦うことから、地球の戦士としての重要な分岐点だと考えていて非常に好きなシーンだ。このシーンがなければブウ編序盤の少し物腰柔らかになったベジータは違和感が大きくなったんじゃないだろうか。












まぁ

と言われたら鳥山先生だからそんな気もするがな。